水郷の家の外断熱のご紹介 −茨城県外断熱の家 内堀建設−

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水郷の家の外断熱 [達者な家]のご紹介

 

遮熱する外断熱二重通気工法


外断熱二重通気工法を取り入れている工務店様やビルダーは近年、ますます多くなってきました。

その多種多様な断熱材や工法の中で水郷の家がお客様にご提供する商品です。 さまざまな工法を実践してきて得た経験の中から生まれた商品です。
外断熱二重通気工法イメージ
外断熱で二重通気するワケ
断熱材には、熱の伝わりを遅くする役割があります。
ちなみに当社の使用する外断熱材は、Q1ボードです。
外断熱Q1ボード
熱伝導率0.0186W/(m K)という極めて低い熱伝導率を実現

熱伝導率の比較
断熱材 規格 熱伝導率(23℃)
W/(m・K)
キューワンボード 測定値※(初期値) 0.0186
アキレスボード従来品各種 測定値※(初期値) 0.021
フェノールフォーム A社カタログ値 0.020
押出法ポリスチレンフォーム保湿板3種 JIS A 9511 0.028
高性能グラスウール断熱材24K相当 JIS A 9521 0.036

断熱性能値が高い事はもちろんですが、防水加工や難燃加工を施してあり(木造住宅防耐火構造認定)、次世代省エネ基準適合住宅評定や性能表示型式認定(温熱環境レベル4)を取得しています。

とても硬くて大工さんも施工しやすく安全な外断熱材です。
遮熱と断熱を兼ねる断熱材でもあり、単なる部材の提供だけでなく外断熱工法として、システム化された材工一体の販売形態をとっている商品です。

環境問題に早くから取組み、アキレス外断熱エコプロジェクトでは、断熱材のノンフロン化、外断熱材のリサイクルが早くから確立されています。
エコプロジェクト
さて、話が宣伝になってきましたので戻しますと、外断熱工法は、温熱環境をすばらしいものにしてくれます。
これは、体験されている方々にしか分からないことでしょう。

ただ、ここで付け加えておきたいことは、外断熱もいずれは熱を伝えてしまうという事です。

例えば、夏場の日中、外断熱工法の家は涼しく快適に過ごせます。
翌日になって、寒いくらいの悪天候になりました。

ところが、外断熱の家の中は、熱いくらいです。  ???
この現象は、断熱材が、前日に暖められて翌日になって、熱が家の中に伝わったという現象です。

この時に、エアコンを使ったりします。
又、熱の伝わり方が早いと夜間が熱くなって、エアコンをちょっとだけかけたりします。 (すぐ冷えます。)

暑さ寒さの感じ方は人それぞれです。
外断熱なら絶対熱くならないといった間違った認識をされている方がいらっしゃいます。

ちょっとそれますが、基礎の中はすごく涼しくて気持ちがいいんです。(夏場は、あまり冷えすぎると結露の原因にもなるので注意が必要です!)

外断熱二重通気工法では、適度な床下の冷気が部屋の空間を冷やしてくれます。

床下だけでなく、壁内部の温度が体温より低いと体の熱を奪われるので涼しく感じるわけです。(輻射効果です。)

又、床下蓄熱暖房機で、床下温度を上げると家全体の温度が上がります。

湿度や温度のバランス、季節によってどう対処するかを知っていれば、家を長持ちさせることが出来ます。(大事な事ですよ。)

水郷の家では、棟から排気することで、部屋全体を同じ環境にすることを可能にしています。

基礎の重い冷気を上昇させる事は難しいことです。
暖められた南側の壁内部の軽い空気が上昇することで、床下の空気を上にひっぱってもそれは床下へ侵入してくる暖かい湿めった空気が大半です。

そして、床下の空気が上に引っ張られると屋根裏の暖められた空気が北側から下に引っ張られて床下へ進入してしまう可能性があります。

棟部に棟換気がない高気密な住宅では、起こりえる現象だと思います。

夏場、このような現象がおきると家全体が、内側の空気層によって暖められてしまう事にもつながります。

室内温度を下げる棟換気
水郷の家では、この現象を防ぐために、家全体全ての空気を上昇させるために、24時間換気と気の流れを同時につくることができる棟排気システムを利用します。
とても微弱な電気で行いますので、コストを気にするほどではありません。
(自然の力だけでは、このような気の流れを完全に作ることは、とても難しいからです。)

基礎へ入れる暖かい空気を基礎内部の冷気と攪拌して棟換気口へと空気を運びます。

この空気の「流れ」を作る事によって、
1階、2階、小屋裏の温度差を抑えることが出来ます。

一般的な外断熱と比較して、格段に温度差が生まれません
真夏でもほとんど変わらないのが、特徴です。

これが、外断熱二重通気工法+次世代棟換気システムのすばらしいところです。

外断熱二重通気工法を更に進化させた、次世代換気システムをご紹介します。

次世代棟換気システムへ




内堀建設がこだわる家の構造・工法をご紹介します。

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