

水郷の家のこだわり
構造
100年以上、家を長持ちさせる事を考えると、耐震構造だと不安です。
ビスや釘が地震の揺れと共に抜けていくから誰でも一度は心配するのではないでしょうか?
せっかく高い対価を払い一生住む家に長持ちする材質を吟味しても肝心の骨組みがぐらついていると何にもならないのです。
当社では、耐震構造から制震構造へとすることで、気持ち良い生涯ライフを楽しんでいただくために家を長持ちさせることをご提案いたします。
構造の骨組みを長持ちさせるのは、これからのロングライフな家づくりには、基本中の基本だと思います。

「制震住宅について」
■原理の理解を深める映像

耐震住宅は、大地震時、釘や木ねじが揉まれ、石膏ボードや構造合板が柱梁から離脱します。 制震テープは、石膏ボードや構造合板と柱梁の相対変形を利用して地震エネルギーを吸収(制震)し、建物の応答変位を約1/2に低減する「超制震住宅」となります。※制震テープは、高い耐久性を持ち、シックハウスの原因成分は一切含みません。
これからの住まいづくりに大切なことは、耐える「耐震」だけではなく、
揺れを軽減するための「制震」をオススメいたします。

「耐震の実大振動実験結果」
■ 分かりやすい実験映像

■1時間の応答層間変位の時刻暦

■最大地震入力速度と1回最大応答層間変位の関係
中小地震の場合、木ネジが効いているので、『制震テープ』有無の差がありません。逆に大きい地震の場合、ネジがもまれて「力」が『制震テープ』にバトンタッチされます。

■応答せん断力係数・変位関係

■層間変位
層間変位とは?
建築物が、風や地震などによるムーブメントを受けて変形する時、
上下の階に生ずる水平方向の相対的な変位をいう。

■奈良県南部地震に対する入力倍率

一般の耐震住宅(制震テープ無し)は、大きな地震(1.0-1)を一度受けると、次に中小規模の地震(0.5-2)を受けたときの変形は、新築のとき(0.5-1)に比べて2倍以上となります。一方、制震テープ付きの制震住宅の場合、変形があまり変わりません。
同様に、一般の耐震住宅の場合、二度,三度(0.5-2、0.5-3、0.5-4)と大きな地震を受けた場合には、変形がどんどん大きくなり、ついには倒壊してしまいます。一方、制震住宅の場合、繰り返し地震を受けても、変形があまり進行しません
▲ 制震テープの耐久性
耐久性 - 住宅は財産、丈夫で長持ちは絶対条件
メーカー側では紫外線劣化や酸化劣化は無視できるとの事です。 気になる熱劣化に対しては促進実験によって、下図のような結果となっています。

熱劣化試験において、粘着剤の粘着強度変化±10%の範囲を安定推移しています。この(90度、8000時間)は、(20度、110年以上)に相当します。
※本実験は、独立行政法人防災科学技術研究所(旧文部科学省)、清水建設(株)、東京大学の共同実験によるもので、日本建築学会大会学術講演梗概集(2001.9)に掲載されています

「エネルギー吸収のメカニズム」
大地震によって建物が振動すると、面材(構造用合板)と柱の間にズレ変形が生じします。そこに暑さ1mmの制震テープを介在させておけば、地震エネルギーを吸収し建物の応答変位を低減させます。




家づくりを思い立ったら、最初の段階で、
家づくりの目的を明確にすることがとっても大切です。
また、そうすることで、理想的な家づくりへ一歩近づきます。 |
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